パーキンソン病の嚥下・発声50の疑問
- 「最近、何度も聞き返されるようになって、おしゃべりを諦めてしまった」
- 「食事のたびに激しくむせる姿を見て、ハラハラして食卓が楽しめない」
日々の生活のなかで、そんな深い孤独や不安を抱えているご本人やご家族を、私はたくさん見てきました。
「喉の変化の理由を正しく知って、今日からできる小さな工夫を取り入れれば、もっとお互い笑顔になれるはず。そのための一番優しいガイドブックを作りたい!」 その強い想いが、この本を執筆した原動力です。
本書の特徴
「専門書は難しくて読む気になれない……」という方にこそ、ぜひ手に取っていただきたいです。徹底的に「わかりやすさ」と「実用性」にこだわりました。
- 専門用語は一切なし! 難しい医療の理屈はできるだけ使わず、日常の言葉だけでお答えしています。
- どこからでも読める「50のQ&A形式」 「お茶でむせるのはなぜ?」「電話で話すコツは?」「家族はどう聞き返せばいい?」など、知りたい疑問のページを開くだけで、3分で解決のヒントが見つかります。
- 忙しい合間でも要点がわかる【一言メモ】付き 各項目の最後には、パッと要点が頭に入るまとめを用意しました。
こんな方に届いてほしいです
- パーキンソン病のご本人、および同居されているご家族
- 「声の小ささ」や「食事のむせ」に悩み始めた初期〜進行期の方
- 日々の食事介助やコミュニケーションに悩んでいるヘルパー・介護士さん
- 担当の利用者さんに分かりやすいアドバイスをしたいケアマネジャー・看護師さん
理由がわかれば、毎日の不安は大きく減らすことができます。 大切な人との会話を楽しむために、そして安心できる美味しい食卓を守るために、ぜひこの本をお手元に置いてご活用ください。


